【オンライン】山口の絶景海岸線!
第2回:4組の海好きが語る「周南の海」とは
2024年1月23日(火)19:30~20:30
こちらのイベントは終了致しました。ご参加いただきありがとうございました。
― やまぐちYY!ターンセミナーって? ―
移住マッチングサイト・SMOUT移住アワード2021で第3位を獲得した山口県。
瀬戸内で温暖、災害が少なめ、なんといっても三方が海で自然が豊か!
そんなキーワードで最近人気の山口県では、直近5年で移住者数が2倍に増加!
訪れただけではわからない山口県の深い魅力をお伝えします!
山口県には隠れた魅力がたくさん!
- 瀬戸内海と日本海の表情の異なる2つの海
- およそ50ヶ所の温泉地
- 都市部との交通アクセスがよい。県内に空港は2つ、新幹線停車駅は5つ。
- 東京まで飛行機(山口宇部空港、岩国錦帯橋空港)で1.5時間
- ブラタモリで紹介された関門海峡、秋吉台、錦帯橋
セミナーの内容
こんな人にオススメ
- とにかく海が好きな人、絶景風景が好きな人
- 自然やマリンスポーツが好きな人
- 田舎や歴史が好きな人
- 山口県や周南市に行ってみたい人
- 夜景が好きな人
今回のテーマは
”周南の海”!
周南市・徳山駅を降りてわずか5分歩くと、瀬戸内海の島々と工場コンビナート群が織りなす、不思議で美しい光景が広がっています。
工場夜景で知られる周南市ですが、今回はその一風変わった魅力に焦点を当てます。
透き通るような碧い水面が宝石のように輝き、色とりどりの魚たちが泳ぐ様子が水面下からもはっきりと見える、釣り好きにとってはまさに楽園のような離島「大津島」。そんな大津島や周南市に暮らす4組のゲストが、工場夜景のイメージとは異なる「周南の海」の魅力を熱く語ります!
穏やかで美しい離島の海
自然に恵まれた美しい島、大津島は、その息をのむような美しさで知られています。陽の光が水面に反射し、キラキラと輝く瞬間は、まるで絵画のような美しさを放っています!
水の透明度は非常に高く、東京の海と比べても一段と澄んでおり、サラサラとした触感がするとか!
異世界のような美しさを求めて、周南市内に住む多くの人々がフェリーで島を訪れます。海は常に穏やかで、人混みも少なく、静かにゆったりと過ごす場所として多くの人々に親しまれています。
周南・徳山側の海
周南市の海岸線から見る景色は、独特なコントラストが印象的です!
左手に広がる工業地帯の巨大な工場群、右手に広がる瀬戸内海の穏やかな青い海と緑豊かな島々のコントラストは絶景です!
特に夜になると、工場のライトアップが幻想的な夜景を生み出し、まるで異世界に来たかのような雰囲気を感じることができます!
今回の舞台!周南市ってどんなところ?
山口県東南部に位置し、瀬戸内海に面した穏やかな海岸線と、中国山地に囲まれた豊かな自然が特徴です。
市内には、新幹線が停車するJR徳山駅があり、山陽自動車道や中国自動車道が通っているため、アクセスが非常に良好です。
徳山駅周辺の市街地には商店街や飲食店が並び、地域の文化や歴史に触れることができるスポットが充実しており自然と産業、歴史が融合する都市と言われています。
セミナー概要
工場夜景で知られる周南市ですが、今回はその一風変わった魅力に焦点を当てます。
透き通るような碧い水面が宝石のように輝き、色とりどりの魚たちが泳ぐ様子が水面下からもはっきりと見える、釣り好きにとってはまさに楽園のような離島「大津島」。そんな大津島や周南市に暮らす4組のゲストが、工場夜景のイメージとは異なる「周南の海」の魅力を熱く語ります!
山口の絶景海岸線!
第2回:4組の海好きが語る「周南の海」とは
開催概要
- 開催日時
- 2024年1月23日(火)19:30~20:30
- 開催場所
- オンライン※PC・スマホ等から参加できます。
- スケジュール
- 19:30〜 出演者あいさつ・自己紹介
19:45〜 クロストーク
20:15〜 交流タイム(質問コーナー)
- 参加申込
- 参加を希望される方は、事前申込が必要です(参加無料)
松田 翔剛さん
埼玉県出身。
東京のデザイン事務所で勤務をした後に日本文化に魅かれ、自然に触れる生活がしたいと離島を探し、2017年に大津島へ移住し、デザイン事務所を設立。著名なブランドの店舗や宿泊施設など、国内・海外で幅広いデザインを手がける。
古城 涼太さん
山口県出身。
東京で働いた後に故郷である大津島にUターン移住。現在は漁師として独立。趣味は魚釣り。瀬戸内海も日本海にも釣りへ出かける大の釣り好き。
大友 翔太さん
東京都出身。
2010年12月、山口県周南市大津島に地域おこし協力隊「島おこし隊員」として着任。その後、隊員としての任期を終えた後も、本土との航路を運航する「大津島巡航」に勤務しながら、大津島の魅力をPRするために、日々奮闘中。
須田 浩史さん・加弥子さん
夫・浩史さんは群馬県生まれ。大学卒業後、出版社の営業を担当。
妻・加弥子さんは埼玉県生まれ、千葉県育ち。大学卒業後、靴のデザイナーとして活躍。2011年の東日本大震災を機に、関東から家族4人で移住。「fu do ku kan Bamboo」として、キッチンカーでお弁当やカレーの販売をスタート。グリーンカレーのペーストを瓶詰めにした「グルグルグリーンカレー」も販売。