【リアル・オンライン同時開催】
テレワークの新しい聖地:山口の魅力
2024年8月3日(土)13:00-14:10
こちらのイベントは終了致しました。ご参加いただきありがとうございました。
― やまぐちYY!ターンセミナーって?―
移住・関係人口を促進するプラットフォームサービス「SMOUT」の人気移住ランキング『SMOUT移住アワード2023』で第3位を獲得した山口県。
瀬戸内海に面した温暖な気候、防災上安全な土地柄、なんといっても三方が海で自然が豊か!
そんなキーワードで最近人気の山口県は、2023年度の移住者数がついに 4000人を突破。訪れただけではわからない山口県の深い魅力をお伝えします!
山口県には隠れた魅力がたくさん!
- 瀬戸内海と日本海の表情の異なる2つの海
- およそ50ヶ所の温泉地
- 都市部との交通アクセスがよい。県内に空港は2つ、新幹線停車駅は5つ。
- 東京まで飛行機で1.5時間(山口宇部空港、岩国錦帯橋空港)
- 岩国錦帯橋空港は5日間、山口宇部空港はずーーっと駐車場が無料。
セミナーの内容
こんな人にオススメ
- 都会暮らしに違和感があり、地方での暮らしに関心のある人
- テレワークを活用し、場所を選ばずに仕事をしたい方
- 子育てのことを考え、自然に囲まれた暮らしに興味がある人
- 山口県のエリアの魅力を知りたい人
今回のテーマは
”テレワークの新しい聖地:山口の魅力”!
関東から山口県へ移住して、東京の会社に勤めながら山口でテレワークを実践する二人の移住者ゲストをお呼びして、移住前後で変化した暮らしや仕事、趣味についてのことや、山口テレワークの充実具合など実体験を元にお話いただき、山口県でのテレワークの魅力をリアルにお伝えします!
1人目は、埼玉県出身の大竹さん!
東京での通勤生活に疲れ、宇部市へ移住してテレワークを実践されています。
2人目は、東京都出身の町井さん!
コロナ禍をきっかけにテレワークが普及する中、もっと伸び伸びと子育てしたいと考え、周防大島町に移住して、テレワークと子育てを両立されています。
山口県のテレワーク支援制度が熱い!
国と山口県がテレワーク移住を検討している皆様を全力で支援します!
国の補助制度 | 山口県独自の補助制度 |
---|---|
世帯最大100万円 | 世帯最大50万円 |
単身者最大60万円 | 単身者最大30万円 |
18歳未満のお子様一人につき100万円 | 18歳未満のお子様一人につき50万円 |
この助成金を利用して、山口県での新生活を始めたい方は、ぜひこの機会にご検討ください。詳細情報や申請方法については、山口県の公式ウェブサイトをご覧いただくか、直接お問い合わせください。
充実度が信じられないほどアップ!?
東京に住んでいた大竹さんと町井さんが山口県へ移住し、
テレワークを始めてから、生活の充実度が大きく向上しました。
生活の質にどのような変化があったのか、山口県ならではの、その具体的な変化についてお話しいただきます!
- テレワークで時間の使い方が変わった!?
- 子育ての環境はどう変化した!?
- 仕事のストレスは減った!?
など、ここだけのお話が聞けちゃいます♪
都会よりも快適!?山口県のリモート暮らし
都会での生活に違和感を感じた大竹さんと町井さん。通勤時間の長さや子育ての難しさなど多数のお悩みを抱えていました!
移住前に抱えていた課題が山口県の宇部市と周防大島町に移住することで、どのように解決されたのか、都会生活との変化をさらに深堀りしていきます!
- 宇部市や周防大島町だからこそ便利に感じた点とは!?
- 交通アクセスの利便性は!?
など、エリアについての詳しい情報もお届けします!
来場者プレゼント!
リアル会場に来場された方には、周防大島高等学校の生徒さんが考案した塩飴「瀬戸内のダイヤ」をプレゼント!周防大島町の美しい海からできた塩と山口県の特産を使用した4つの味の飴です。
※リアル会場の定員は30名となりますのでお早めにお申し込みください。
今回の舞台はどんなところ?
宇部市
宇部市は本州西端の山口県南西部に位置し、西は山陽小野田市、東は山口市、北は美祢市、南は瀬戸内海に面しています。交通インフラは充実しており、鉄道は山陽本線と宇部線が東西に走り、山陽自動車道が市の中央部を横断しています。宇部港は重要港湾として機能し、山口宇部空港は市街地に近く便利です。
東京までの飛行機はわずか1時間30分で、名古屋から東京への新幹線と同じ時間で行き来できます。また、空港の駐車場は無料や低料金で利用できる点も魅力です。
周防大島町
周防大島町は、山口県東南部に位置し、瀬戸内海に浮かぶ自然豊かで温暖な気候に恵まれた町です。風光明媚な景観を楽しむことができる海水浴場、温泉、宿泊施設が整備されています。
広がる青い海と潮風に揺れるヤシの木に囲まれたこの島は、瀬戸内のハワイと呼ばれ、島全体がハワイアンムードで溢れます。
さらに、周防大島町は山口県のみかん生産量の約8割を占め、近隣では「みかんの島」として親しまれています。
周南市
周南市は、山口県東南部に位置し、瀬戸内海に面した穏やかな海岸線と、中国山地に囲まれた豊かな自然が特徴です。
市内には、新幹線が停車するJR徳山駅があり、山陽自動車道や中国自動車道が通っているため、アクセスが非常に良好です。
また、徳山駅周辺の市街地には商店街や飲食店が並び、中山間地域では、地域の文化や歴史、自然に触れることができるスポットが充実しています。自然と産業、歴史が融合するまちです。
セミナー概要
関東から移住して、山口県でテレワークを実践する二人の移住者ゲストをお呼びして、移住前後で変化した暮らしや仕事、趣味についてのことなどの実体験を元に山口県ならではのテレワークの魅力をリアルにお伝えします。
テレワークの新しい聖地:山口の魅力
開催概要
- 開催日時
- 2024年8月3日(土)13:00-14:10
- 開催場所
- 東京交通会館 8階「セミナールームD」
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10-1
- スケジュール
- 13:00〜 開会
13:05〜 トークセッション
14:00〜 参加市町紹介
14:10〜 閉会
※14:20~個別相談会を実施
- 参加申込
- 参加を希望される方は、事前申込が必要です(参加無料)
※リアル会場の定員は30名となります。お早めにお申し込みください。
大竹 翔三さん
埼玉県出身。現在山口県宇部市に在住するIT関係会社員。東京での通勤生活に疲れ、2020年7月に山口へ移住。飲み歩きやドライブ、音楽演奏など多趣味で、現地の飲み仲間も多く、充実したライフスタイルを送っています。東京出張も多く、用途に応じて交通アクセスのよい山口宇部空港や新山口駅を利用。
町井 望さん
東京都出身。世田谷で2児を育てながら毎日自転車通勤してNPO団体で働いていたが、2020年のコロナ禍でフルリモート体制に。2021年にもっと伸び伸びと子育てしたいと考え、周防大島町に移住。自身は同団体に所属したまま、在宅でテレワーク勤務。島での子育てを楽しんでいます。